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エイムとは?(意味)
分かりやすく説明すると、命中率・コントロールと言う意味
当てたい時に、当てたい場所へ当てる能力で、よくガンナーが使う言葉です。
エイム力が高い人はヒット率がある・的確に弱点に攻撃できると言う意味
エイム設定
モンハンワールドでエイムを高めるためにカメラの設定がかなり重要になってきます。2017.2018年の【狩王】のああああさんに設定を教えてもらっているので参考にしてみてください!
カメラの速度
スタートボタンを押し、
1番右にシステムのアイコンが存在します。カメラアイコンで設定
基本 弓の設定は真ん中の【CAMERA】のアイコンで設定が完了します。
カメラの速度は【速い】に設定
モンスターを追う事や狙いたい場所に、素早く移動したいので【速い】あたりが使いやすい
照準の移動速度
照準の移動速度は【遅い】に設定
※【とても遅い】でもOKカメラの速度【速い】でモンスターの全体を画面に入れたあとに、照準モードで微調整を行うので【遅い】に設定
照準方向
照準方向は【カメラの向き】に設定
カメラの向きでモンスターを追うので【カメラの向き】の方が使いやすい
照準アシスト機能
照準アシスト機能は【ON】に設定
照準アシスト機能は【ON】にする事で、的がモンスターに入った時にスピードが更に遅く変化します。
微調整が更にやりやすくなる
ターゲットへの注目方式(エイム固定)
ターゲットへの注目方式は【注目しない】
個人的にはロックオンだと、たまにロックが解除され混乱する事がしばしば(笑)
弓の場合は、手動でモンスターを追う方がオススメ
カメラの距離
次のページに移動して、
カメラの距離は【遠い】に設定ワールドはキャラクターが画面に近い印象
全体で見たいので【遠い】が見やすかったです。
ショートカット操作設定
「ショートカット操作設定」は、オプションの左から2番目「CONTROLS」
タイプ1とタイプ2が存在し慣れればどちらでも良いですが、タイプ1の方が誤操作が多いと思います。
僕はタイプ1を使用していますが、誤操作が多い方はタイプ2を選ぶ事がオススメ!
違いは、
- タイプ1だと右スティックをニュートラルに戻すとショートカット発動
- タイプは2右スティック(R3ボタン)押し込みでショートカット発動
アイテム操作設定
「アイテム操作設定」も、オプションの左から2番目の「CONTROLS」
タイプが3種類存在し、これも個人差のある物で簡単に説明すると、タイプ3はカメラの移動が十字キー・ショートカットが使えないタイプです。
タイプ1と2に関しては「ショートカットの切り替え(パレット)」を
- タイプ1は「
+十字キー」
- タイプ2は「
+
/
/
/
」
モンハン持ちができる人はタイプ1・親指で十字キーを操作する人はタイプ2・カメラの移動がスティックだと苦手な人はタイプ3にしましょう。
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弓の練習方法とコツ
モンスターに狙いを定める時のコツ・使い方
上記の設定の場合ですが、手動でカメラをモンスターに合わせ、狙いたい場所・部位にカメラを上下に移動させる。
照準モードで微調整する事でエイムが簡単になります。
エイムが苦手な人の特徴は、照準モードでモンスターを狙う方で、大事な事がテレビ画面の中央に目標(モンスター)入れる。
最後に照準モードで微調整
練習方法・上達のコツ
- トレーニングルームで、とりあえずエイムの操作の練習(感覚を覚える)
- 実際トレーニングルームだけだと上手にならないので、エイムの感覚を少し覚えたら倒したいモンスターに行く!
- 出来るだけ防御がっつり上げ、死にまくっていいから練習
- トライ&エラー繰り返す事が1番大切
【MHWモンハンワールド】弓のエイム方法 【解説動画】
チャージステップ(cs)エイムを覚えよう
チャージステップ((推したまま)+
をする事でエイムが狙いにくいと言う現象が発生します。
しかしチャージステップ(cs)にはオート機能と言う物が存在し、オートエイムを活用する事でチャージステップをしても狙いたい場所に当てやすくなる。
チャージステップ(オートエイム)のやり方
を押したまま、1度当てたい場所に矢を打ち込む。
- チャージステップ(
(推したまま)+
で矢を打つ!
ポイントは[R3]スティック(カメラアングル)を押さない・で照準をキャンセルしない
動画を見た方が分かりやすいと思います。
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壁撃ちのエイムは難しい
ワールドから弓は壁打ちが可能になりました。この壁打ちですが最初は慣れるまで時間がかかる
を押しながら壁に
で壁撃ちが可能。 左スティックで矢を調節できます。
トレーニングルームで練習してエイムを磨きましょう!
竜の一矢のエイム
+
を押すことで「竜の一矢」を打つことが可能です。
L2を押すことで照準が出てくるので狙う事は、そこまで難しくないです。ただ隙が大きいモーションなので注意!
竜の一矢のデメリット
竜の一矢のデメリットが1度「竜の一矢」を構えると前方の1/4くらいしか照準を移動できない。
その為「竜の一矢」を構えた後にモンスターが大きく移動した場合、攻撃を当てる事ができなくなります。
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